CARF EXTRA300LX
先日、重心位置の確認にハミングバ-ドへ。自分の機体みたいな顔をしているツバサです。
重心をカンザシ(メーカ-指定不明)にするには、2s3800mAのバッテリ-3個を垂直尾翼の前まで持って行ってもまだ足りないくらい。
メカ類のレイアウト。
バッテリ-はこの辺り。
これ以上後ろだと、バッテリ-搭載等が困難になるし、電圧低下も心配になりますからね!
受信機はもちろん【16BPX separate system + RA03TL SUB RECEIVER】!!!
【E-SW】のマウントは、3Dプリンタ-で。
【E-SW】は一個で十分。特別な二股コ-ドを作ります。【メスX1、オスX2】
完成。
テ-ルギアは【Ohio Superstar 尾輪】。これは絶対壊れない! 壊れるときは、機体の取り付け部が壊れます。
そろそろ完成です!
では、また。
前回の続き、カフスとギヤカバ-のチリ合わせです。
ひたすら、『削っては合わせ・削っては合わせ』で何とか合いました。
取り付けは『ス-パ-X』で。
『ス-パ-X』なら何かあった時、カッタ-を入れて外せるので。
6incのスピンナ-に穴をあけます。最近のスピンナ-は穴が開いてないんで、ちょっと面倒です。
プロペラほど厚みがないんで、ズレはまずないですが慎重に穴をあけます。
バリをとりながら開けないと、底面がずれてしまうので。
一か所ずつ慎重に開けます。
穴あけが終わったらペラの穴を。他のスピンナ-から型を取って小さめから調整していきます。
何とかそれなりに空きました。この後ペ-パ-で仕上げます。
さて次は・・・ もうちょっとパイロット後ろかな。この位置って結構重要です。
では、また。
さて、今回はラダ-・エンコンのリンケ-ジをして、リンケ-ジ関係は今日で終了ですね。
ラダ-サ-ボのサーボア-ムの高さから、ラダ-ホ-ンまでに糸を張り、高さを出します。
ラダ-サ-ボのサーボア-ムの長さとラダ-ホ-ンとの間に糸を張り、高さとの交点ワイヤ-の出る穴を開けます。
こんな感じOKAY!でしょう。仕上げの整形をします。
エンコンのリンケ-ジをして。
サ-ボはここに、『NX(プログラム)』サ-ボです。
燃料の配管関係もこの辺でやっときました。
キャブへ。
エア-と給油管。今回はオ-ナ-さんご希望で、カウルの下に。
こんな感じに。
メインギアの取り付け、
カフスとギヤカバ-。穴空いてないんでひたすら削ります。
脚カバ-も。チリ合わせが必要ですね!またひたすら削りましょう!
では、また。
前回作成したマフラ-マウント接着します。こんな感じかな。
ヘッダには抜け止めを。ポンチで数か所痕をつけ、ヤスリで表面を荒らします。
そして取り付け。排気の抜けと冷却用の穴をあけます。
(写真ありませんが、繋いだ後に台所のガスでヘッダを熱し、テフロンとをなじませておきます)
排気出口。
冷却用穴。
このほか、カウリングの下もガッツりと穴をあけます。
そしてそろそろ、タイヤとスパッツを組み立てます。取り付けの反対側にもベニヤ板を。
穴を先にあけてありますが、5mmキャップスクリュ-の頭が穴の中でガイドの役目をします。
っで、心配なんでベニヤを張っています。
ベニヤにも穴をあけて。
こんな感じになります。
完成!
これでランディングギヤに取り付けます。
では、また。
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