2021年05月

EDGE 540T-EXP V2 モータ-付いた

60” EDGE製作がちょっとだけ進んだみたい。


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モ-タ-が付きました。かっこいいフロント周りですね!


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ホ-ンも接着の準備ができたみたいです。
珍しくホ-ンの長さが2種類あるのに気付いたみたいで、ヒンジラインとの距離の違いだと教えてあげました。理解できたのかなぁ~?


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メインギア、前後の向きが逆なんですけど。。。教えてあげようかな。



では、また。

EDGE 540T-EXP V2 キットの様子

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キットの様子を見てみました。(ツバサのいないときに 笑)


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主翼取付け部。各穴部のフイルムはカットしてあるんですね!


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水平とラダ-サ-ボの穴かな。


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エルロンとホーンの穴も。


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ク-リング用の穴までもが、開口済みです。開口するだけでも結構面倒なんですよね!親切なキットです。


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胴体内の同枠はこんなにカ-ボンが貼ってあります。軽くて丈夫ですが、アンテナの処理に気を使いますよね。


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これが最新の主翼の固定部。主翼を差すと、


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主翼のこの金属部分が入り、


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ロックするという便利なもの。ねじは使用しません。これは便利。


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昨夜ツバサはメインギアを作ったみたいです。


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このへんは変わらない作りのようですね!



では、また。

EDGE 540T-EXP V2

5/17月曜日、ツバサの定休日。
何と一人でDEPO行っちゃいました。

これからは定休日が僕と合わないので、しばらくはヴィッツに載る機体ということで、60”くらいかなぁ~と話していて、とりあえずどんな機体がいいか相談してくるといってたんですが。。。

やっぱり僕の子、さっそく機体を買ってきました、初任給で(でも、お金払ってきてねぇ~し!)。


っで、買ってきたのは・・・



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Extreme Flight RC EDGE 540T-EXP V2 60”



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中はこんな感じ。ツバサが買ってきたので僕はなるべく知らんふり。作るのも手伝わない予定です。写真もツバサがいないときに。。。



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主翼取り付けは、最新のねじを使わないワンタッチ式のようですね。キャノピ-もかな?


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スピンナ-もかっこいいのが入ってますね!


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モ-タ-は、XPWR 22CC Motor
サ-ボはもちろんJR/PROPO、S3411 COMPETITION
カズマくんに2Kに書き換えてもらったって喜んでました(お金は払うんだぞ!)。


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しかし片道100km、よく一人で行ったものです(車、曲がってるし)。笑

昨夜はDEPOTいった話と運転に疲れたのか、機体制作はしないでさっさと寝てしまいました。

いつになったら初飛行できるのかなぁ~。



では、また。

Pitts Special ≪完成DA200クーリングバッフル≫

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これは実機のPittsの写真かな。このアングルかっこいいですねぇ~!


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これはPittsじゃないですが、Lycomingで検索して見つけたエンジンのク-リングの写真です。



そしてここからの写真が、今回Pitts用に製作したDA200のクーリングバッフルです。


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カウリングなしで正面の写真。


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上から見た感じ。


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エンジンから外した、ク-リングバッフル。


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カウルをつけて正面から。


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右のシリンダ-を覗いたところ。


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左シリンダ-。


とりあえず面倒なク-リングバッフル作業が終わりました。

初飛行に向けて、一歩前進です!



では、また。

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飛行機って、このアングルが一番好きです!

Pitts Special ≪DA200クーリングバッフル≫

Pittsに搭載のエンジンはDA200の4気筒です。どんなエンジンでもそうですが、特にガソリンの4気筒になると冷却がとても大切になります。
今回もしっかりク-リングバッフルを作りたいと思います。


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しかしカウルがデカすぎます。このままじゃエンジン全然冷えずに、間違いなくヒ-トしちゃいますね!


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まずはシリンダ-のヒートシンク部分に、きちんと空気が流れるようにシリンダ-周りを塞ぎます。


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エンジンの上にも、カウルから入った空気がエンジン回り以外に流れない様に。


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そして上下をつなぎBOX状に周りを囲います。


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全体的にはこんな感じ。
内部や後ろなど塞ぎながら、ここまでで一日かかっちゃいました。これで50%くらい完成かな。
今回のク-リングバッフルは、エンジンに完全に固定します。ワンピ-スのカウルなんで、これならカウルを脱着するだけですから。


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下から見るとこんな感じです。
空気がエンジン上部からカウル下の開口部に流れ、ヒートシンク回りを確実に通って排出されるはずです。


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カウルをつけるとこんな感じ。次は、このままではカウルの開口部から入る空気が、ク-リングバッフル内にほとんど入らず周りの広い部分を流れてしまいますので、バッフル内以外に流れてしまわないように、カウル開口部からの流入経路を製作していきます。


4気筒に限らず、ガソリンエンジンの冷却はとても大切なんで、手を抜けない面倒な作業になります。。。



では、また。
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